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<title>深緋演義</title>
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<description>「ガンダム00」感想および二次小説ブログです。</description>
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<description> 　リジェネの愉快そうな笑い声が、ティエリアの頭の中でこだました。だけど、ティエリアは到底リジェネのような楽しい気持ちにはなれなかった。　（刹那は今、ここにはいない・・・不幸中の幸いか。）　リボンズによって送り込まれたイノベイドたちがどんなに刹那のことを知りたい、と思っても、それは無理だ----そう思うと、ティエリアは少し安心した。だが、油断するべきではない。　本来なら一刻でも早く真相の鍵を握るイオリア
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<![CDATA[ 　リジェネの愉快そうな笑い声が、ティエリアの頭の中でこだました。だけど、ティエリアは到底リジェネのような楽しい気持ちにはなれなかった。<br /><br />　<span style="color:#9900FF">（刹那は今、ここにはいない・・・不幸中の幸いか。）</span><br /><br />　リボンズによって送り込まれたイノベイドたちがどんなに刹那のことを知りたい、と思っても、それは無理だ----そう思うと、ティエリアは少し安心した。だが、油断するべきではない。<br /><br />　本来なら一刻でも早く真相の鍵を握るイオリアに会って、リボンズの思惑について直接訊ねなければならないのだ。<br /><br />　そう思ったものの、イオリアの行方についてヴェーダにリンクして訊ねてみたが、やはり居場所は「分からない」だった。敢えて所在を隠しているのか、それともまさか本当に行方不明なのか----ティエリアには、判断がつかなかった。<br /><br />　<span style="color:#9966FF">《ティエリア。リボンズがヴェーダを改ざんすることなんて、簡単だからね。》</span><br /><br />　<span style="color:#9900FF">（分かっている・・・）</span><br /> ]]>
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<dc:subject>CB学園－誰がガンダムだっ？－</dc:subject>
<dc:date>2009-09-18T00:01:46+09:00</dc:date>
<dc:creator>ミア</dc:creator>
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<description> 　「どういうことだ、リヴァイヴ・リバイバル。彼女は君のつがいじゃないのか？」　「どうかな？僕に、姉か妹がいた覚えはないけれど？」　ティエリアとアニューの間に挟まれているリヴァイヴは、ティエリアの問いに素っ気なくそう答えた。　「だが、彼女は君と同じ月校から来ている、と・・・」　《アニュー・リターナーは僕たちと同じイノベイドだよ。》　リジェネからの脳量子波に気づいてはっと前を見ると、リジェネは意味深に
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<![CDATA[ 　<span style="color:#9900FF">「どういうことだ、リヴァイヴ・リバイバル。彼女は君のつがいじゃないのか？」</span><br /><br />　<span style="color:#CC99FF">「どうかな？僕に、姉か妹がいた覚えはないけれど？」</span><br /><br />　ティエリアとアニューの間に挟まれているリヴァイヴは、ティエリアの問いに素っ気なくそう答えた。<br /><br />　<span style="color:#9900FF">「だが、彼女は君と同じ月校から来ている、と・・・」</span><br /><br />　<span style="color:#9966FF">《アニュー・リターナーは僕たちと同じイノベイドだよ。》</span><br /><br />　リジェネからの脳量子波に気づいてはっと前を見ると、リジェネは意味深に口角を僅かに上げてティエリアの方を見ていた。<br /><br />　<span style="color:#9900FF">（やはりそうか。どうしてこう、次から次へと・・・）</span><br /><br />　<span style="color:#9966FF">《彼女には、自分が『イノベイド』だという自覚がないんだよ。リボンズが、また何か企んでる、ってことさ。刹那が『イノベイター』だと知って、焦っているんだよ。》</span><br /> ]]>
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<dc:subject>CB学園－誰がガンダムだっ？－</dc:subject>
<dc:date>2009-09-17T00:07:52+09:00</dc:date>
<dc:creator>ミア</dc:creator>
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<description> 　次の日、CB学園地球校では新たな転入生を迎えて盛り上がっていた。ロックオンとアレルヤのクラスにはライルが、そしてティエリアたちのクラスにはアニューが加入した。　「皆さん、初めまして。アニュー・リターナーです。月校から移って、こちらでしばらく勉強することになりました。よろしくお願いします。」　「じゃあ、アニュー。あなたは後ろの方の、あの空いている席に座ってちょうだい。」　スメラギにそう言われてアニュ
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<![CDATA[ 　次の日、CB学園地球校では新たな転入生を迎えて盛り上がっていた。ロックオンとアレルヤのクラスにはライルが、そしてティエリアたちのクラスにはアニューが加入した。<br /><br />　<span style="color:#cc99cc">「皆さん、初めまして。アニュー・リターナーです。月校から移って、こちらでしばらく勉強することになりました。よろしくお願いします。」</span><br /><br />　<span style="color:#6666FF">「じゃあ、アニュー。あなたは後ろの方の、あの空いている席に座ってちょうだい。」</span><br /><br />　スメラギにそう言われてアニューは素直に頷くと、リヴァイヴの隣に座った。アニューをじっと見ていたティエリアが、リヴァイヴ越しの反対側の席からアニューに向かって早速声をかけた。<br /><br />　<span style="color:#9900FF">「誰も何も突っ込まないが、君はこのリヴァイヴ・リバイバルにそっくりだな。」</span><br /><br />　<span style="color:#CC99CC">「そうかしら？わたし、ここのクラスの人に会うのは初めてよ。」</span><br /><br />　アニューはティエリアの方を見ると、にっこり笑ってそう答えた。その微笑みに偽りの色はなかった。<br /> ]]>
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<dc:subject>CB学園－誰がガンダムだっ？－</dc:subject>
<dc:date>2009-09-16T00:06:01+09:00</dc:date>
<dc:creator>ミア</dc:creator>
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<description> 　「そうだね・・・でも、ティエリアがそう言うんなら本当なのかもしれない。僕は二人のことを、陰ながら応援するよ。」　アレルヤはそう言って大好きなマリーのことを思い浮かべたらしく、「恋愛っていいよね」などとうっとりしていた。　「待て。僕は、刹那の嫁になるとは言っていないぞ。僕という存在は、ヴェーダと共にあるんだ。必ずハッキングの証拠を掴んで、ヴェーダを守り抜いてみせるっっ！！」　「なんだ、機械ヲタなの
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<![CDATA[ 　<span style="color:#FF6600">「そうだね・・・でも、ティエリアがそう言うんなら本当なのかもしれない。僕は二人のことを、陰ながら応援するよ。」</span><br /><br />　アレルヤはそう言って大好きなマリーのことを思い浮かべたらしく、「恋愛っていいよね」などとうっとりしていた。<br /><br />　<span style="color:#9900FF">「待て。僕は、刹那の嫁になるとは言っていないぞ。僕という存在は、ヴェーダと共にあるんだ。必ずハッキングの証拠を掴んで、ヴェーダを守り抜いてみせるっっ！！」</span><br /><br />　<span style="color:#00CC33">「なんだ、機械ヲタなのかよ。」</span><br /><br />　<span style="color:#FF6600">「刹那はガンプラ好きだよ。僕は<span style="font-size:x-small;">（マリーの他に）</span>マルチーズが好きだけど。」</span><br /><br />　<span style="color:#009900">「まぁまぁ、誰しも夢中になるものってのはあるもんだ。恋愛に限らず、でさ。」</span><br /><br />　この居室の自称リーダーであるロックオンはそんな風にまとめると、そろそろ寝ようぜ、と皆に促した。<br /><br />　そして各々は自室へと入っていくと、深い眠りへとついた。<br /><br />◇◆◇◆◇◆◇◆◇<br /> ]]>
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<dc:subject>CB学園－誰がガンダムだっ？－</dc:subject>
<dc:date>2009-09-15T00:04:23+09:00</dc:date>
<dc:creator>ミア</dc:creator>
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<description> 　その言葉を聞いて、ロックオンとアレルヤはポカンとしてしまった。ティエリアと刹那が特別仲良さそうにしているとは、どうしても思えなかったのだ。　「・・・えーっと、ティエリア。おまえの勘違いじゃないのか？」　「刹那が、『結婚してくれ』って言ったの？」　厳密に言えば、刹那が『結婚しよう』と言ったのはティエリアの夢の中だった。だけど、刹那が実際に語った『どんなティエリアでも受け入れる』という言葉はそれに匹
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<![CDATA[ 　その言葉を聞いて、ロックオンとアレルヤはポカンとしてしまった。ティエリアと刹那が特別仲良さそうにしているとは、どうしても思えなかったのだ。<br /><br />　<span style="color:#009900">「・・・えーっと、ティエリア。おまえの勘違いじゃないのか？」</span><br /><br />　<span style="color:#FF6600">「刹那が、『結婚してくれ』って言ったの？」</span><br /><br />　厳密に言えば、刹那が『結婚しよう』と言ったのはティエリアの夢の中だった。だけど、刹那が実際に語った『どんなティエリアでも受け入れる』という言葉はそれに匹敵する威力があったのだ。<br /><br />　<span style="color:#9900FF">「勘違いではない、事実だ。婉曲的な表現ではあるが、あれはプロポーズだ。」</span><br /><br />　<span style="color:#00CC33">「ちょっと、兄さん！！俺、こんな学園に来ちゃってほんとに大丈夫なのかよ？！」</span><br /><br />　ライルが慌てたようにそう叫ぶと、ロックオンは腕組みをして考え込んでしまった。<br /><br />　<span style="color:#009900">「まぁ、恋愛は自由だからなぁ。<span style="font-size:x-small;">（とはいえ、ティエリアの勘違いだと思うが・・・）</span>刹那が今いないから、確かめようもないし。」</span><br /> ]]>
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<dc:subject>CB学園－誰がガンダムだっ？－</dc:subject>
<dc:date>2009-09-14T00:06:05+09:00</dc:date>
<dc:creator>ミア</dc:creator>
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